交流会

新型コロナの流行前には、新春交流会と春・秋・そして西日本で留学生とそのパートナーを中心にIメイト会員が参加するIメイト交流会を行ってきました。その交流会は2020年の2月1日の新春交流会を最後に、それ以降はSNSでオンライン交流会を実施してきました。

まだ感染の恐れがなくなったわけではなく、感染者数の波がありますが、SNSを通して、どこにいてもどんな状況でもつながるということがわかりました。「今までよりもIメイトとの関係が近くなった」という声も聞かれます。

2022年秋に架け橋の学生とのリアルの交流会を開催することが出来、参加者は対面での交流の楽しさを、改めて実感されたことと思います。

依然として留学生の来日は限定的ですが、今後は渡航制限も少しずつ緩んでいくと思われます。

今後はオンラインとリアルを併用したハイブリッド交流会を進めて行く予定です。

 

 

New! パジャジャラン大学オンライン交流会 2024年4月7日

 

インドネシアのパジャジャラン大学Iメイト交流会を4月7日オンラインで開催しました。

昨年マッチングした学生たちとの初めての交流会で、学生11名と日本側から12名が参加しました。

 

まずは学生から自己紹介。学年と名前、Iメイトの名前、好きな日本語の言葉、好きな料理を紹介してくれました。

定番の寿司、ラーメンに加えて、お好み焼き、たこ焼きが好きだという学生が数名いて、驚きました。

続いて日本人会員からの簡単な自己紹介のあと、4つのグループに分かれて

Iメイト交流について、自国の伝統的な文化や習慣について話し合いました。

 

パートナーと初めてオンラインで顔合わせするペアも多く、

少しメールが滞っていたペアにとってもいい機会だったと思います。

最後に西澤事務局長からの4校合同交流会に向けての説明があり、16時30分に終了しました。

 

 

タマサート大学オンライン交流会 2024年316

 

3月16日タマサート大学オンライン交流会を行いました。

参加者はタマサート大学16名、日本人会員14名。

久しぶりのIメイト交流会で、懐かしい顔もみられましたし、

昨年秋にマッチングした初めての学生もおおぜい参加しました。

 

まず、学生たちが写真でプロフィールを写しながら自己紹介。

続いて、日本側から「日本の伝統行事:ひな祭りと端午の節句」について、

安川一さんが発表してくれました。

 

※引用:独立行政法人国際交流基金日本語国際センター『いろどり 生活の日本語 初級2 タイ語版』(第9課 p.29)

https://drive.google.com/file/d/1lER9WkyBfWr0H-fY_X9OgypXDmGHMX2f/view

 

その後4つのグループに分かれて、タイの伝統文化、日本との共通点、日本で行きたいところなど、グループごとにいろんな話題で盛り上がったようです。

 

 

貿易大学オンラインIメイト交流会 2024年3月10日

 

3月10日 貿易大学オンライン交流会を開催しました。

 

学生19名、会員16名が参加。

 

テーマは「日本人とベトナム人の健康の守り方」

まず学生たちが画像を当てるゲーム「これは何でしょう」で、場を和ませて

くれました。

 

次は学生から「ベトナム人の健康の保護」

体の健康と心の健康についての発表。

 

続いて、日本人からは「日本人の健康の意識と、国民健康保険について」

 

最後にグループに分かれて、健康のために注意していることや食生活、運動、

ストレス解消法などについて話し合いました。

 

 

清華大学オンラインIメイト交流会 2024年39

 

2023年秋にマッチングした学生との初めての交流会。

最初に出前講座を聴いたあとの交流会だったので、講義の内容について感想を述べ合いました。

その後、伝統的文化の紹介では、書道、伝統的な家系図、太極拳、運河の建設など中国独自の文化について説明してくれました。

初めての日本人との会話は最初は緊張気味でぎこちなかったのですが、

時間が経つにつれて和やかな雰囲気になり、楽しい交流会となりました。

時間が足りないと感じたグループもあったようです。

 

 

 

架け橋グループ交流会 2024年2月18日

 

現在、東京工業大学に留学中の架け橋グループ(清華大学大学院生)の学生と会員が

両国に集まりました。両国のホテルのダイニングでランチを軽くとった後、

すみだ北斎美術館→墨田川水上バスで移動→浅草・浅草寺へ。

葛飾北斎の画業をみて、東京工業大学発祥の地を川向こうにみて、

浅草までミニクルーズ。

浅草寺でお参りした後、解散しました。

帰宅組と別れて、浅草の居酒屋で二次会をおこない、盛り上がりました。

 

 

架け橋グループオンライン交流会 2024年2月3日

 

2023年秋にマッチングした清華大学大学院生とIメイトの初お目見えです。
まずは、自己紹介(名前、専門、趣味など)
その後、2グループに分かれてフリートークのテーマは、「今年の目標、やりたいこと」「日本でやりたいこと」でした。

初めての日本語トークで、学生には負担が大きかったかもしれませんが、英語も交えて意思疎通できました。

今年の夏の来日を楽しみにしています。

 

 

 

清華大学と貿易大学Iメイト合同交流会 2023年1119

 

オンラインで合同交流会を開催しました。

清華大学の学生17名と陳先生、貿易大学の学生25名とアジ風会員が22名が参加。

 

 

学生たちが作成したビデオで、両校の紹介から始めました。

 

清華大学紹介

貿易大学紹介

 

第2部は日本の学生短歌の鑑賞。42名の学生たちが自分が選んだ短歌の感想を述べました。

その後9グループに分かれて、日本人会員も交えて両校の学生が話し合いました。

交流会後のアンケートでは

「楽しかった、また合同交流会をやりたい」という声が大半でした。

 

 

 

New! 東日本交流会 at Yokohama  2023年11月18日

 

コロナ禍を挟んで4年ぶりに東日本交流会を横浜で開催しました。

参加者は留学生、日本在住の元Iメイト学生とアジ風会員合わせて36名。

 

シーバスで横浜港を海から眺めました

 

JICA横浜の会場でランチを挟んで約2時間半、久しぶりのリアルの交流を愉しみました

風呂敷の包み方を実演

折り紙3枚でコマをつくってコマ回し

全員集合

 

その後、ランドマークタワー展望台で横浜港のパノラマを楽しんで解散しました。

ランドマークタワーからの眺め

 

 

タマサート大学・パジャジャラン大学合同交流会 2023年9月9日

 

9月9日、タマサート大学から9名、パジャジャラン大学から9名の学生と先生方、アジ風会員11名が参加して、初めての合同交流会を開催しました。

 

 

両校の動画による学校紹介と質疑応答に続いて、日本の学生短歌19首を紹介し、共感した短歌について感想を発表してもらいました。

 

 

その後、4つのグループに別れ、大学生活について、短歌について、合同交流会の感想、日本留学についてなどを話しあいました。最初は緊張していた学生たちもだんだん表情が柔らなくなって、他校の学生との会話を楽しんでいました。

 

 

清華大学訪問団との交流会 2023年7月15日

 

7月15日、清華大学日本語科の陳朝輝先生、大学院生、学部学生の総勢15名が来日し、アジ風会員と交流会を開催しました。

訪問団は名古屋、東京の大学や企業、関係団体を訪問するツアーで、

ほとんどがアジ風のIメイト学生で構成され、一部大学院生も参加しました。

 

 

まず、清華大学を代表して鐘希君さんが挨拶をしてくれました。

鐘さんはIメイト交流で日本語や日本理解が進み、大学院生になったいまもIメイトとの交流が続いていると、流暢な日本語で語ってくれました。

 

(右から二人目の陳先生の隣の女性)

 

次に大学側からの質問(アジ風の創立の背景と理念、組織の現況など)に上副理事長、西澤事務局長が答えました。

また、国際情勢、中日関係などについての質問があり、

それぞれ会員が答えました。会員からの質問にも学生はユーモアを交えて明確に

答えてくれました。

 

 

その後、4つのグループに分かれ、日本の印象や両国の疑問点などを話し合い、

お互いの理解が進んだと思います。

参加した会員からは、やっぱり生の交流はいいねという声が聞かれました。

 

 

New!創立20周年記念グランピング 2023年7月9,10日

 

7月9日のイベントの後、招待学生3名とシリワン先生、会員や留学生の合計15名が山中湖へ出発。夕方5時頃、大きなテントがいくつもあるグランピング場に到着。

 

 

残念ながら富士山は雲の中。

各テントに約3名ずつ部屋割り(テント割り?)をして、荷物を解きました。

ビールやワイン、ソフトドリンクで乾杯して、夕食はにぎやかにバーベキュー。

 

 

学生2人の息の合ったダンス、アカペラでうたった「雪の華」、会員の歌などが飛び出し、食後はキャンプファイヤーを囲んで、歌をうたったり、学生たちを中心にいろんな話が出ました。

 

 

翌日は快晴!思いのほか富士山が近く、赤い地肌まではっきり見えました。

朝食後はバスで忍野八海、富士山五合目へ。五合目は登山客でいっぱいで、富士山登山の人気が伺えました。

 

 

その後帰路について、5時に新宿駅西口に到着し、夕食後、3人の招待学生はそれぞれのホームステイ先に別れました。

 

 

創立20周年記念イベント 2023年7月9日

 

7月9日日曜日午前10時からJICA地球ひろばにて、アジ風創立20周年記念イベントが開催されました。

 

会場参加者は51名。内訳は、会員34名、架け橋グループ留学生2名、協働先の鷗友学園教師、生徒さん11名に招聘Iメイト学生3名、指導教官タマサート大学シリワン先生でした。

イベントの模様はZOOM配信し、会員、交流校の学生など40数名が画面を通して参加しました。

オンラインから参加の会員

 

司会はアジ風OBで正会員のチャントウチャンさんが担当。

司会のチャントウチャンさん

 

開会にあたり加納理事長から挨拶があり、その後、2月の新春交流会にて「平和を希求する日本の民の心」を表す詩や短文の朗読コンテストで上位入賞した招聘Iメイト学生3名によるプレゼンテーションの再演を披露しました。

加納理事長からの挨拶

 

タマサート大学・カーンシリさん、パジャジャラン大学・アリサさん、清華大学・金さんが、それぞれ平和を願う心のこもった朗読と感想を見事に壇上で演じ、会場・オンライン画面から共に大きな拍手が起こりました。

タマサート大学・カーンシリさん

 

パジャジャラン大学・アリサさん

 

清華大学・金さん

 

感動のプレゼンの余韻が残るなかで、アジ風テーマソング作詞者の正会員高橋雪子さんからテーマソングに込めた平和への願いとプレゼンの感想が語られ、プロ歌手の正会員金井優佳さんが情感豊かにテーマソングを熱唱しました。

高橋雪子さん

 

金井優さんによるテーマソングの熱唱

 

続いてアジ風創立メンバーの上副理事長が、設立総会の様子やIメイト交流校の開拓、これまで実施してきた各国大学訪問や留学生との交流事業、コロナ禍のなかでオンラインを駆使した新たな事業など、アジ風の20年の歩みを写真を紹介しながら分かり易く紹介しました。

上理事によるアジ風20年の活動紹介

 

休憩をはさみ「平和を希求するアジ風のこれから」と題するパネル討論を、西澤事務局長をファシリテーターとして、招聘Iメイト学生3名、それぞれのIメイト会員の大石さん、千歩さん、西尾さんに、アジ風顧問でタマサート大学のタサニー先生がパネラーとして登壇し行われました。

それぞれの自己紹介の後、交流を通してどのように相互理解が進んだか、具体的なエピソードについてユーモアを交えながら紹介してくれました。

パネルディスカッションの様子

 

タサニー先生からは、Iメイト交流を通した学生たちの成長などについて示唆に富むお話を頂きました。

途中では、参加者から、Iメイト交流やアジアの平和の実現にむけてどのように取り組むべきかなどの質問があり、パネラー、参加者が双方向で議論することができました。

最後に、これからのアジ風活動について大学間の交流拡大など様々なご提案がパネラーからあり、討論が締めくくられました。

タマサート大学・タサニー先生

 

その後、4年振りに再開する交流校訪問プログラムの紹介が、タマサート大学シリワン先生からありました。

キャンパスツアー、学生との交流、観光など魅力ある内容となっており、多くの会員への参加を呼びかけられました。

 

タマサート大学・シリワン先生

 

最後に上副理事長から閉会挨拶があり、オンライン参加者はZOOM画面から退出、会場参加者はランチ懇親会場に移動して招聘Iメイトと和やかに懇談しました。

会場参加者集合写真

 

 

パジャジャラン大学とのオンライン交流会 2023年3月5日

昨年11月にマッチングをした新しいIメイト学生とパートナーの会員31名が参加しました。

集合写真

 

大学の日本語科のキャンパス紹介に続き、漫画、声優、演劇、音楽、ダンスなどの部員たちによって、アニメーションや音楽、ダンスなどのクラブが紹介されました。

クラブ紹介

ダンス部

 

次に日本側から、春の行事として3月3日のひな祭り、5月5日の端午の節句の紹介をしました。それぞれの行事の童謡を流して、参加者はパソコンの前で音声をミュートにして動画に合わせて歌いました。

スライドを使って紹介

 

その後はグループセッション。5つのグループに分かれて、動画で紹介されたクラブや日本の行事、趣味、インドネシアの食べ物や日本留学などをテーマに、約40分の会話を楽しみました。日本人と話すのに慣れていない学生もいましたが、時間が足りないと感じるほど盛り上がったグループもあったようです。
会話の練習のために、大勢の学生が「おしゃべりの場」へ参加してくれることを期待しています。

 

新春交流会(ハイブリット式開催) 2023年2月19日

 

2023年2月19日(日)午後2時より、交流校4大学と会員を市ヶ谷JICA地球ひろば会場とオンラインで結んでのハイブリッド新春交流会が、会員68名、交流校Iメイト、教員、OBOG含め40名、ゲストの鷗友学園女子中学高等学校教員生徒16名など総勢120名を超える参加者を得て、今年7月のアジ風創立20周年プレイベントとして開催されました。

 

集合写真 オンライン

 

交流4校と架け橋グループから二人ずつ選ばれたIメイト学生10名が、持ち時間10分のなかで「平和を希求する日本の民の心」を表す日本語の詩や短文から選んだ課題対象文を朗読、その感想を発表、審査委員の奥山理事からの質疑応答を受ける形式で進行し、会員投票により上位3名を選ぶプレゼンテーションコンテスト形式で行われました。

 

総合司会は元Iメイト留学生の王鶴さん(現在日本企業に勤務)が担当、加納啓良理事長から開会挨拶のあと、審査基準について審査委員の上副理事長から説明があり、プレゼンコンテストに入りました。

司会の王鶴さん(市ヶ谷JICA地球ひろば会場)

 

会場の様子

 

発表者・発表文・課題対象文はつぎのとおりです。

 

課題対象文:君死にたもうことなかれ

1.ヌンハタイ・セァーヘン(タマサート大学)
2.金 佑真(架け橋G)
3.馬 紫唅(清華大学)

 

課題対象文:わたしが一番きれいだった時

4.レ・グエン・トウエット・ゴック(貿易大学)
5.高 宇萱(架け橋G)
6.カーンシリ―・ピティパット(タマサート学)
7.ダオ・ティ・ミン・グエット(貿易大学)

 

課題対象文:平和への誓い

8.アリサ・ソフィア・プラダニ(パジャジャラン大学)
9.王 淑君(清華大学)
10.サキ・ウディア・プトリ(パジャジャラン大学)

 

発表者の皆さんは、それぞれ課題対象文を入念に読み込み、作者の心情に深く踏み込みながら、心のこもった朗読、自分なりの解釈、感想などを力強くプレゼンしてくれました。

審査委員の奥山理事からの質問には、一生懸命に言葉を選びながら語ってくれたことが印象に残りました。

 

全員の発表のあと、会場、オンラインの参加会員59名による投票が行われ、上位入賞者が次のとおり決まりました。

 

第1位 タマサート大学 カーンシリ―・ピティパットさん

 

第2位 架け橋グループ 金 佑真さん

 

第3位 パジャジャラン大学 アリサ・ソフィア・プラダニさん

 

審査委員の上副理事長から、素晴らしいプレゼンコンテストになったことに感謝するとともに入賞者を称える講評があり、加納理事長から表彰状が読み上げられました。

加納理事長からの表彰状の読み上げ

 

このあと上位入賞者の3名に加えて第1位入賞者の指導教官タマサート大学シリワン先生からの受賞に対するコメントがありました。

最後に西澤事務局長から、アジ風創立20周年記念祝会の日程(2023年7月9日日曜日予定)などが紹介され、閉会となりました。

会場集合写真

 

 

タマサート大学とのオンライン交流会 2023年1月29日

学生21名、会員・役員21名の42名が参加しました。

 

シリワン先生の司会で、タマサート大学の学生たち作成の自己紹介ビデオから始まりました。
続いて、大学生活、部活の紹介です。大学の様子がよくわかる、とても興味深い内容でした。

大学紹介

 

大学のイベント

 

部活はいろいろあります

 

最後の発表は、「日本語だけど日本の言葉ではない」というタイトル。

何が出てくるのかとおもったら、次々日本語のような商品名の紹介でした。

 

発表は学生が数班に分かれて制作してくれました。日本語も聞き取りやすく、ずいぶん時間をかけて準備をしたことがわかります。

最後はブームさんによる「おしゃべりの場」の紹介です。実際の「おしゃべりの場」の録画を見せながら、昨年の秋にIメイトになった学生や会員を誘ってくれました。

おしゃべりの場に参加しませんか

 

その後は6つのグループに分かれて自由な会話をしました。

 

架け橋グループとの交流会 in 横浜 20231月21

 

春節の前日の横浜で学生8名、役員会員11名、ゲスト3名の合計22名が参加して、交流会を開きました。

みなとみらいのホテル「ナビオス横浜」で集合。

東京工業大学から、清華大学大学院と東京工業大学大学院の交換プログラム担当の

松村佳さんと渡邉美津子さんも駆けつけてくださいました。

まずは、ホテルのレストランでのランチビュッフェ。

事務局の奥山理事の挨拶に続き、2月に帰国するさん石忻然さんと臧龍凱さんが日本での思い出などをスピーチ(英語)し、

後はテーブルごとにランチと歓談の時間となりました。

会員とランチ 歓談中

全員集合写真

 

その後、日清カップヌードルミュージアムに移動して、即席めん発明の経緯などを見学。

参加者が各自のカップヌードル作りを体験しましました。

ミュージアムの大階段で

マイ カップラーメンを作りました

 

その後は自由解散、何人かは春節で賑わう中華街に行き、中国の正月風景を楽しんだようです。

 

 

  清華大学とのオンライン交流会 20231月14

 

2022年10月にマッチングした2年生16名と陳朝輝先生、Iメイト会員と事務局16名、合計33名が参加。

 

2022年10月にマッチングした2年生16名と陳朝輝先生、Iメイト会員と事務局16名、合計33名が参加。

まず学生と会員の初顔合わせ。それぞれ学生と会員のペアが順に自己紹介を行いました。

日本人会員の中には都合が悪く参加できない会員もいましたが、予めいただいていたメッセージや写真を共有して、お互いのIメイトを確認しました。

 

陳先生からは大学内の状況と学生集会の報告をしていただきましたIメイト会員との交流が学生たちの日本理解に役立っているというコメントもいただきました。

 

陳 朝輝先生

 

 

次に、6、7人のグループに分かれて、日本や中国のお正月についての話、そのほか自由に40分の会話を楽しみました。

最後は事務局から今後の予定などをお伝えし、2時間の交流会を終了しました。

 

 

 貿易大学とのオンライン交流会 20231月8

 

学生16名、会員21名の37名が参加して行われました。

まず、学生の名前は予め作成したビデオで紹介。詳しい自己紹介は各グループでなされたと思います。

 

引き続き、ベトナムの地方によって違う5つの祭りと水上マーケットで賑わう風景がでビデオ動画で紹介されました。

珍しいお祭りもあって、日本人からはいろいろ質問がでました。

 

        テトの祭り

 

        水上マーケット

 

 

次に、会員の児玉さんが、伝統的なお正月の習慣や風景をパワーポイントを使って説明してくれました。

        日本のお正月

 

言葉は難しいですが、絵と写真でかなり理解ができたのではないかと思います。

その後、学生コーディネーターから12月に行った学生集会の説明があり、

最後は7グループに分かれてお正月にまつわる話題など、フリートークを楽しみました。

当日欠席の学生もいて、グループによっては人数にばらつきがでましたが、皆さんからは楽しかったというアンケートの回答をいただきました。

 

架け橋グループとのオンライン交流会 202317

 

2022年にマッチングした架け橋グループの学生8名とそのIメイト会員6名

東工大の職員で架け橋の現地コーディネーターの王亜民さんとアジ風事務局から2名、合計17名が参加しました。

学生たちは事前に準備してくれたPPTで、専門や趣味などを紹介。続いて会員が自己紹介。

続いて、昨年二週間だけ来日した湯さんが日本での生活体験をPPTの資料付きで後輩たちに紹介してくれました。

その後は2グループに分かれて約40分間のフリートーク。日本留学でやりたいこと、経験してもらいたいことなどを話しあいました。

日本語の学習暦の短い人もいて、中国語の通訳を入れて、あるいは英語を遣っての会話でしたが、和気藹々と40分を楽しみました。

この学生たちは今年の夏に来日し、約1年間東京工業大学で研究活動をする予定です。

日本での再会を楽しみにしているという声が聞かれました。

 

 

架け橋グループとの交流会 2022年10月8日

清華大学大学院生の架け橋グループの学生たちと会員との交流を行いました。東京工業大学に7月から9月にかけて留学してきた学生たち13名と、会員16名、合わせて29名の大人数で行いました。

本郷3丁目の改札口に集合し、東京大学の赤門前を通ってキャンパスに入り、安田講堂、総合図書館前、銀杏並木の下をゆっくりと散策しました。


キャンパス内を散策

 

安田講堂前で集合写真

 

その後、医学部研究棟の13階にあるイタリアンレストランを貸し切りにしていただき、自己紹介をしたあと、ランチをとりました。日本語、中国、英語を交えて、楽しく会話が弾みました。


コーディネーターの浮田さんの挨拶

 

自己紹介する学生

 

ランチの後は大学内を横切って、上野の不忍池から上野公園に入りました。ここで国立博物館見学と秋葉原・神田方面にいくグループに分かれ、ひとまず解散。国立博物館組はゆっくり館内を見た後、上野駅近くの居酒屋で交流会の二次会を開きました。
コロナ後の初めての交流会は、とても楽しく盛り上がりました。これから半年から1年間の研究生活が順調にいくことをねがい、次の交流会を約束して別れました。

 

架け橋グループのオンライン交流会 2022年7月2日

COVID-19のために日本留学がストップしていた清華大学大学院生の東京工業大学大学院への留学がようやく実現します。
7月と9月に来日が決まった学生たち10名と大学側コーディネーターの王亜民さん、日本側はIメイト会員と事務局を入れて10名が参加し、オンライン交流会が開かれました。
まずは自己紹介。つぎはコーディネーターの浮田輝彦さんが、最近の日本の話題(コロナ感染状況、円安、物価上昇)について、グラフを用いて説明されました。その後2組に分かれて、学生たちから日本の生活についての質問、会員から学生への質問もあり、約50分間、日本語、中国語、英語を交えて話し合いました。学生たちの来日後、秋にはリアルの交流会を約束して解散しました。

 

集合写真

 

発表スライド

 

清華大学オンライン訪問交流会 2022年5月9日

今年5月には清華大学訪問旅行を予定していましたが、新型コロナが収まらず、オンライン訪問交流会を開催しました。清華大学側が21名、アジ風会員22名、合計43名がオンラインで集いました。
まずは、陳先生がご挨拶の中で、コロナ禍やヨーロッパで戦車が動いているような不安定な状況の中で、異文化交流をすることの意味は何か、学生たちにも考えてほしいという問いかけをされました。
次に、学生たちが動画で、清華大学のキャンパスツアー、さらにそこで勉強している学生たちの日常生活を紹介してくれました。当日の動画は、以下のURLをクリックしてご覧ください。
https://youtu.be/CeSIdVM_KC0
その後、5グループに分かれて、日本観光、日中のコロナ対策、コロナ禍での日常生活、日中の教育比較など、学生たちが提示したテーマに沿って、活発な話し合いをしました。50分後メインルームに戻り、それそれの話し合いの内容を発表しました。
最後に事務局のIメイト担当理事からの挨拶があり、オンライン訪問交流会は終了しました。
詳しくは次号のアジ風新聞をご参照ください。

 

集合写真

 

陳先生

 

貿易大学とのオンライン交流会 2022年4月23日

貿易大学からアン先生をふくめて12名、アジ風会員18名の30名が出席して、オンライン交流会が開かれました。
テーマは「旅行」です。まずは学生たちの発表、次に日本人会員の林孝男さんによる京都案内がありました。
その後は6グループに分かれて、ベトナム観光や日本の観光地について話し合いました。

 

集合写真

 

司会のド・フォン・アインさん

 

Iメイトの学生たちがパートナーの会員を紹介してくれました。

 

ホアン・アインさんの歌 “Summer time”

 

ベトナムの観光地

 

コロナ後のベトナム一周旅行

 

林孝男さんの京都案内

 

清華大学とのオンライン交流会 2022年3月21日

清華大学とのIメイト交流会を開催しました。
今回は陳朝輝先生の授業の一環として行われ、学生は2年生全員と3,4年生の有志、会員は事務局も入れて22名、合計47名が参加しました。
陳先生のご挨拶の後、第一部は2年生がグループ別に発表をしました。その後、3,4年生のIメイト交流の経験談や提言が続きました。
第二部は6,7名のグループに分かれて、自由に会話を楽しみました。第一部で発表した内容を話し合ったグループが多かったようです。

 

<集合写真>

 

<発表スライド>

年中行事

 

日本語学科の学生の一日

 

日本の映画

 

若者の文化

 

パジャジャラン大学とのオンライン交流会 2022年2月27日

学生21名とサムスル先生、アジ風会員と事務局18名の合計40名がオンラインで集いました。
最初は全体で集まって、学生の自己紹介から始まり、数名の学生からIメイト交流についてのコメントを聞き、会員からの質問に答えてもらいました。
その後、6グループに分かれて「おしゃべりの場」とし、グループごとに学生たちが選んだテーマで話し合いました。
次回以降、定期的に「おしゃべりの場」として自由な会話の場を設ける予定です。

UNPAD20220227(1)

UNPAD20220227(2)

 

オンライン新春交流会 2022年2月13日

午前11時より、交流校4大学と会員をオンラインで結んでの新春交流会が総勢150名を超える参加者を得て開催されました。

集合写真

参加者集合写真(一部)

 

総合司会は元Iメイト留学生の王鶴さん(現在日本企業に勤務)が担当しました。

司会王鶴さん

 

加納啓良理事長から挨拶のあと、第1部に入り「若者文化」について4大学5グループと日本から発表がありました。

以下、写真と動画でご紹介します。動画は「➤動画再生」をクリックしてご覧ください。

 

貿易大学(ベトナム)

トゥ―イ先生のご挨拶のあと、チャン・ティ・タイン・ホアさん司会により、若者のライフスタイル、おうち時間の過ごし方、Iメイト学生の自撮りのヒップホップダンスが楽しめる動画が披露されました。

トゥイ先生 トゥ―イ先生

貿易1 ➤動画再生

 

日本

学生会員・椎山明海さんから若者に人気のダンス動画、ポーズ、言葉が紹介されました。

椎山さん ➤動画再生

 

このほか日本の若者文化についてもう一つの発表がありましたが、準備が整い次第、掲載します。

 

パジャジャラン大学(インドネシア)

サムスル先生のご挨拶のあと、ファーリ・デルファリヤディさんとアウリア・リフキアナ・アジクリさんの司会により、コーヒー文化、若者言葉について、Iメイト学生の皆さんの出演によるドラマ仕立ての笑いの絶えない楽しい動画が紹介されました。

サムスル先生 サムスル先生

パジャジャラン ➤動画再生

 

タマサート大学(タイ)
タサニー先生のご挨拶のあと、タンチャノック・ラープアナンさんからタイのSNS事情、クスマー・コンカームさんからクイズ形式を使って流行りの若者言葉、シャノンヤー・キーラーさんから人気の娯楽としてアニメ、キャラマスコット、最新のカフェの紹介がありました。

タサニー先生 タサニー先生

タマサートSNS ➤動画再生

タマサート2 ➤動画再生

タマサート3 ➤動画再生

 

清華大学(中国)

陳先生のご挨拶のあと、鄒宇涵さんからアニメをバックに透き通った歌tou-gen-kyoが披露されました。

陳先生 陳先生

*鄒宇涵さんの歌は下の再生ボタンをクリックしてお聴きください!

 

清華大学院・架け橋グループ(中国)

架け橋グループ窓口の東工大・王亜民さんのご挨拶のあと、臧龙凯さんの繊細なタッチのピアノ演奏、孫秋実さんの熱唱「秋桜」がありました。当日動画再生できなかった程月雨杉さんのクラリネット演奏をご覧ください。

王あみんさん 王亜民さん

架け橋

1曲目 蘇北調変奏曲  ➤動画再生

2曲目 いつも何度でも ➤動画再生

 

午後2時過ぎから会員、Iメイト学生などが16グループに分かれて自由討論を楽しむ第2部「新春おしゃべりの場」がスタートしました。世代、国境を超えた交流に花が咲き、午後3時過ぎに盛会のうちにお開きになりました。

 

架け橋グループとのオンライン交流会 2022年1月23日

清華大学と東京工業大学との学生の交換は、2020年以降新型コロナウイルスの影響でストップしてしまい、今年留学予定の学生も含めて、3期の学生たちが待機しています。今回の交流会はその3期の学生たち10名と、アジ風会員13名が参加しました。

1人1分の自己紹介をし、その後は3グループに分かれて、お正月の話題を中心にフリートーク。春節の習慣、爆竹や花火、「福」と言う文字を倒して玄関に飾ること、「赤色」を使う意味、餃子の話、ゲームや紅白歌合戦の話など、PPTを使って説明をしてくれました。彼らは日本語科ではないので、日本語のコミュニケーションが難しい時は英語も交えて、会話が弾みました。

20220123架け橋交流会(3)

 

タマサート大学とのオンライン交流会 2021年12月18日

タマサート大学との交流会を開催しました。
タサニー先生と新しくマッチングした学生と会員、事務局の11人が参加しました。
11月から交流開始した学生たちですので、緊張気味にPPTで自己紹介をしてくれました。最後に先輩のブームさんから「おしゃべりの場」の紹介とお誘いもあり、とても和やかな交流会となりました。
以下は集合写真と学生たちの自己紹介のPPTです。

 

12/18タマサート大学交流会

 

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貿易大学とのオンライン交流会 2021年11月21日

ハノイ貿易大学と会員のオンライン交流会を実施しました。
参加者は貿易大学のアン先生、学生とOB14名、日本人会員18名でした。
テーマは4年生の最大の関心事である「就職活動」です。前半にはキャリアコンサルタントの中本寧さん(正会員)の就活セミナー。後半では学生2人のプレゼンテーションをきいて、その後のグループ別ミーティングで、日本人会員と学生が就職について話し合いました。

 

中本さん

「歌って踊れて中国語が話せるキャリアコンサルタント」

セミナー講師の中本寧さん

 

中本さんの就活セミナー2

就活セミナーのプログラム

 

ド・ティ・キム・タインさん

キム・タインさん「私の就職活動体験」

ド・ティ・キム・タインさんの写真と発表

 

グエン・ダン・ソンさんの発表2

グエン・ダン・ソンさんの発表

 

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参加者全員集合

 

パジャジャラン大学スピーチコンテスト 2021年10月31日

今年の秋は大学訪問の予定でしたが、新型コロナのため、オンラインでのスピーチコンテストに切り替えて実施しました。パジャジャラン大学のサムスル先生、Iメイト学生、日本語学科の学生、OG、日本人会員等総勢51名が参加しました。
スピーチを行ったIメイト学生は7名で、当日オンラインでスピーチしましたが、全員素晴らしい出来映えでした。スピーチの内容に関連する質問を正会員の斎藤利治さんに行っていただきましたが、全員、熱心に一生懸命応答しました。学生以外の参加者による採点の結果、最優秀賞1名と優秀賞2名が選ばれました。
スピーチの後、学生によるパフォーマンスで小噺、グループ演奏、歌などが披露され、その後、日本人会員で尺八の名人、安川一さんの演奏のビデオと児玉久美子さんによる「日本の祭り」のお話がありました。その後、小グループに分かれ、おしゃべりに花が咲きました。詳しくはアジ風新聞74号をご覧ください。

 

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参加者の集合写真(一部)

 

1理事長 (3)

加納理事長 インドネシア語も交え、開会の挨拶

 

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サムスル先生 ご挨拶、スピーチに臨む学生へ激励の言葉

 

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司会のレイニさん(パジャジャラン大学OG)

 

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最優秀賞のエミリオ・ケビンさんより一言

 

ハノイ貿易大学スピーチコンテスト 2021年6月6日

初めてオンラインで、スピーチコンテストをおこないました。貿易大学のトゥーイ先生、アン先生、Iメイト学生、OBOGに加え、インドネシアのパジャジャラン大学のIメイト学生、日本人会員、鷗友学園の生徒、総勢64名が参加しました。

一次審査を通過した8名が、動画で発表、正会員の石橋順子さんによる質疑応答を受けました。参加した日本人会員全員の投票の結果、3名の入賞者が決まりました。グループに分かれて懇親会も行われ、交流を深めることができました。

トゥーイ先生から、対面授業が出来ない今、コンテストは学生にとって大きな励みになったとのお言葉を頂き、また参加学生からは、準備を通して日本語をさらに学び、またIメイト会員とのきずなが深まったとの感想が来ています。詳細はアジ風新聞72号を御覧ください。

 

トウィ先生

トゥーイ先生(日本語学部長)ご挨拶

 

上さん

上さん(理事長代行)挨拶

 

石橋さん くっきり3

質疑応答担当 石橋さん

 

マインくん

司会者 グエン・デュック・マインさん

 

トュイさん

最優秀賞 ド・ティ・タン・トュイさん

*発表動画はこちらをクリックしてご覧ください

 

ホアさん2

優秀賞 チャン・ティ・タイン・ホアさん

*発表動画はこちらをクリックしてご覧ください

 

アインさん

優秀賞 ヴー・ディン・クアン・アインさん

*発表動画はこちらをクリックしてご覧ください

 

春のIメイト交流会 2021年5月8日

春のIメイト交流会をオンラインで開催しました。
中学生から80歳の会員まで合計105名の参加者が一堂に会し、アジ風の基本としている年代を超えた、国境を越えたオンライン交流会でした。
第1部はアジ風の18年を落語で聞きました。
第2部は元Iメイト学生たちのパネルディスカッション。テーマは「日本留学について」です。
第3部は10グループに分かれて、ディスカッションをしました。
詳しくはアジ風新聞でご紹介します。

 

参加者の集合写真(一部)

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20210508(5)移動後

 

司会のニュン・ティ・イエンさん

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参遊亭遊助さんによるオリジナル落語

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落語の動画は「アジアの新しい風とは?」のページからご覧ください!

*参遊亭遊助さんのホームページご紹介

https://yusuke0816.jimdofree.com/落語-de-社史-動画付/

 

日本の大学院に留学した元Iメイト学生へのアンケート結果をベースに意見を交わすモデレーターの難波さんとパネリスト

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★交流会に参加した鴎友学園の生徒さんが、オリジナル制作のラジオ番組で交流会の感想を語ってくれました。こちらをクリックして、是非お聴きください。

ラジオ1 ラジオ2

 

タマサート大学とのオンライン交流会 2021年5月1日

タマサート大学と二回目の交流会を行いました。
参加者は会員と学生、先生と事務局合わせて20名。
今回はタサニー先生と学生たちが、「私の故郷」と題して、出身地の地理的な位置、各地の文化や自分の母校、食べ物など、興味深い発表をしてくれました。
発表のあとは2グループに分かれてディスカッション。発表の内容について盛り上がりました。

5月1日タマサートZoommeeting(1)

 

<タマサート大学のプレゼンテーションの一部>

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新春交流会 2021年2月20日

はじめてのオンラインによる新春交流会が開催されました。4カ国5グループと日本人会員で、総勢140人を超える人が参加する盛大な交流会となりました。各大学からキャンパス紹介、春節やテトの紹介、ダンス、歌、楽器演奏などが披露され盛会のうちに幕を閉じました。参加した日本人会員はIメイト学生からたくさんの元気をもらったと満足そうでした。詳しくはアジ風新聞71号をご覧ください。

 

<開会時の集合写真(一部)>

新春交流会1

新春交流会2

新春交流会3

 

<発表の一場面>

タマサート大学の発表 (52)

(タマサート大学)コロナによる大学生活の変化を紹介

 

清華

(清華大学)中国の旧正月を紹介

 

UNPAD

(パジャジャラン大学)歌やダンスのパフォーマンス

 

貿易大学発表

(貿易大学)ベトナムの旧正月を紹介

 

架け橋

(架け橋グループ)日本の名歌「昴」を熱唱

 

金井優さん

(日本人会員)金井優佳さん「浜辺の歌」「紅蓮華」披露

金井さんの歌唱動画はこちらからご覧いただけます!

 

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