貿易大学

2011年度の派遣講師の紹介

藤原 美代子 さん


ベトナムの学生との交流の懸け橋となります
ハノイ貿易大学に派遣されることになった藤原美代子です。昨年一年間、ハノイの日本語学校で講師をしていましたが、貿易大学の学生も勉強に来ていました。日本の文化に興味をもって学習しており、社会の動き、世界情勢にも関心がある様子が、会話から伝わってくる優秀な学生です。その貿易大学で勤務できることを、光栄に思います。
かつての貿易港ホイアンで九七・九八年に行った調査・研究活動が、私のベトナムとの最初の接点となっています。一七世紀初頭、モンスーンの風に乗って朱印船が行き来し、日越の交易が繰り広げられたベトナムの地に今、「アジアの新しい風」に乗って、日本語を学ぶ貿易大生と学習を支援する日本人との交流の掛橋となるべく派遣されることに、ロマンを感じています。よろしくお願いいたします。
(略歴)神戸市の中学校で社会科教師として勤務。2010年退職し、ハノイの日本語学校で一年間専任講師として勤務。